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4月から新たに加わったブルロケ選手。 前田和樹選手(金沢商業高校→早稲田大学)。 新戦力として期待がかかる前田選手のインタビューです。

前田 和樹(まえだ・かずき)
レフト
S58.8.17生まれ・石川県出身

ブルーロケッツの速いバレーに惹かれた


――まず初めに、 NEC に入った経緯から教えていただけますか

前田:
NEC の速いバレースタイルに惹かれたというのが大きな理由です。大学時代も速いバレーをやってきていたというのもありますが、僕は身長がある選手ではないので、オープンバレーだと通用しないと思っていたし、 NEC のバレースタイルに魅力があったというのが一番大きな理由です。

――入る前にはどんな印象がありましたか?
前田:
淡々としているチームだなぁと思っていました。怖いイメージがありましたね。でも実際に入ってみたら、みんないい人たちだし、面白い人ばかりで安心しました。

――同期がいないという不安はありませんか?
前田:
淋しいですね。1人ですからね。でも大学時代から知っていた中西さんや鈴木さん、何より大学の先輩である石倉さんがいるのが本当に心強いです。

――大学時代の石倉選手はどんな先輩でしたか?
前田:
頼れる先輩でしたよ。1人で打っていましたからね。石倉さんも身長が高くないほうだから、タイプ的には一緒なのかもしれませんね。面白い人でしたよ。大学の頃からずっと仲良くしてもらっています。


◆大村選手のようなオールラウンドプレーヤーになりたい

――大学生の頃との違いは何でしょうか?
前田:
まだ研修を終えただけで、仕事内容もわからないので実際のところはつかめていないんです。でも、見ているだけでも「みんなすごいな」と思いましたね。黙々と仕事をしている姿をみて、すごいなぁと思いました。
練習はきついですね。社会人になった以上は結果を残さないとダメだと思うし。競争の世界ですからね。頑張らなきゃいけないな、と思います。

――初任給は何に使いますか?
前田:
どうしましょうね・・・。親に何か送ってあげられたらいいかなと思っています。「何かほしいものある?」と聞いてみて、何をあげるか考えようと思います。

――チーム内で目標とする選手や、このスタイルを目指したいという選手はいますか?
前田:
同じポジションの方々からは学ぶこともたくさんあるし、それぞれ見習いたいところだらけですが、目指したいのは大村さんのように、レシーブも上手でオールラウンドの働きができる選手になりたいです。まだまだ僕は足りないものだらけなので、まずはレシーブから頑張っていきたいと思います。

――ココに注目して!というプレーは何でしょう?
前田:
サーブです。今はまだ入る確率が少ないですけど、まずはサーブに注目して下さい。

――チーム内でもチーム外でもいいのですが、この選手には負けたくないという選手はいますか?
前田:
(しばらく沈黙)……石倉さんで(笑)。石倉さんのつまらないギャグには負けたくないです(笑)。


◆石倉選手には負けません!

――昨年のブルーロケッツフェスタでは石倉さんのチアリーダー姿も披露されたので、今年は前田さんにも期待がかかりそうですね
前田:
そうですよね(苦笑)。どうしましょうか……。

〜 ここで中西選手が乱入〜
ブルーロケッツフェスタの出し物に悩む前田選手に対して、中西先輩から一言。
「前田君は、ここぞというときはやる男だから大丈夫ですよ!」
そして遂に前田選手からも、頼もしく、楽しみなひと言が……。 「何かやります(笑)。楽しみにしていて下さい!」

――では最後に、応援してくれる方々に向けてメッセージをお願いします
前田: 会社の方々からも「ホームページをつくって応援するよ!」と言っていただいたので、早く試合に出られるようになって、たくさんプレー写真を載せられるように頑張りたいです。応援していただけるのはとてもありがたいことなので、しっかりトレーニングをして身体づくりをして頑張りたいです。今年の目標は、ケガをしないこと、石倉さんに負けないこと、この2つです。応援よろしくお願いします!


「緊張します」と言いながら、恥ずかしそうに、でも1つ1つしっかり答えてくれた前田選手。大学の先輩、石倉選手への挑戦状も出されたし、フェスタデビューも誓ってくれたし、まずは黒鷲旗から、前田選手の活躍にご期待下さい!
       

(文:田中 夕子)

  
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