TOPICS GreenRockets
NEC SPORTS トピックス
過去の記事へ
ファンクションフィールド
〜 ラグビークリニック in 深谷 〜
Function-Field
埼玉県深谷市
櫛挽ヶ原ラグビー場
ラグビークリニック
主催 : ファンクションフィールド
共催 : 国連支援交流協会

 3月29日(日)埼玉県深谷市にてNECグリーンロケッツ・三洋電機ワイルドナイツ・コカ・コーラウエストレッドスパークスの選手たちによるラグビークリニックが開催されました。
 今回の主催はFunction-Field(ファンクションフィールド)。ラグビーの普及を目的に選手たち自身が連携を取り合って行う活動の一環として開催する運びとなりました。
 選手が連絡を取り合って有志が集うという中、この身体を休める大切なオフにも関わらず15名ものトップリーガーがグランドに足を運んだことは非常に有意義なことであり、選手のラグビーにかける情熱は参加した子供たちにも多くの笑顔を生み出しました。

 シーズンオフは子供たちも同じ、スクールが閉校しているこの時期に子供は集まってくれるのか?そんな選手の不安を吹き飛ばすほど元気な子供たちが約60名。初めて見るトップリーガーの身体の大きさに圧倒されていた子供たちもそこはラガーマン、ボールがあれば直ぐに打ち解けるその様を見て、改めてラグビーという競技の素晴らしさを感じました。
 クリニックの内容も選手が自主的に話し合い、子供たちの意見も取り入れながらキックやパスなど基本を大切にすることを伝えました。また、普段はテレビで見ることしかできない選手に挑戦したり、デモンストレーションとして選手が繰り広げるプレイに子供たちの目は、時間の経過とともに輝きを増していきました。

 楽しい時間が過ぎるのは早いもので、通常よりも長い時間をとったにも関わらず子供たちが惜しむなか閉会の時間となり、最後に再会の約束をし子供たちと握手でお別れをしました。
 クリニックを終えた選手たちは、疲れもみせず続いてグランドに隣接する社会福祉法人三愛学園を訪問しました。いろいろな事情でここへ住む子供たちも、初めて見る巨人たちに最初は戸惑いぎみで硬い表情でしたが、選手の優しい対応にすぐに笑顔がこぼれました。
 子供と触れ合ったり、施設を見学したりと貴重な時間を選手たちは過ごし、また子供たちからも選手と接することで「ラグビーをやってみたい!」など前向きな言葉が聞けたことが一番の喜びでした。
多くの子供と触れ合い、逆に元気をもらったトップリーガーたちは来シーズンへむけ心のリフレッシュとなったことだろう。また、この様な会を今後も継続的に行うことを確認し「1人1人がもう1人連れて次回は開催しよう!」と次回は30名体制で望むことを約束し解散となりました。

(記事:ファンクションフィールド)


   ◇ ラグビークリニックの様子