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2003年度勇退選手からのメッセージ・贈る言葉


岡村 要 (勇退後の進路:NECラグビー部コーチ就任)

 

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
先輩に飲まされるのが怖くて押入れで寝ていた1年目。
キャプテンの時にチームワーク向上を目的に行った結果、あまりの寒さと苦しさに苦情が殺到し逆にチームワークが崩壊しかけた富士登山。
結婚式2次会での白鳥、立川の腹に藤野の唇、菅田のエラに工藤の鼻・・・どれもいい思い出です。

最も印象に残っている試合は?
昨シーズン(’03)の日本選手権決勝。あの試合自分は出ていません。日本選手権初戦の関東学院戦ロスタイムで靭帯を切ってしまったからです。 その後NECは準決勝に勝利し決勝に駒を進めました。自分は10日間寝たきりで決勝は松葉杖でグラウンドへ行き同じ想いを持った仲間たちとスタンドで戦いました。 そしてグラウンドで仲間達は体を張り、勝利してくれました。19年間ラグビーをやってきて、あれほど感動した瞬間は無かったです。ノーサイド数分前から号泣でした。 このグラウンドに、この試合に出れずめちゃくちゃ悔しかったのですが、それ以上に嬉しかったです。 あの舞台であの喜びを味わいたいという想いが自分をもう一年、手術・リハビリから頑張る気力となり、今シーズン、MSC優勝の瞬間にグラウンドに立たせてくれたんだと思います。 それはもう2年分の喜びでした。 2度の日本一、スタンドで喜ぶ仲間の顔とグラウンドで喜ぶ仲間の顔、一生忘れません。この2シーズンは自分にとって一番の財産です。

グリーンロケッツの一員としてプレーしたことについて
入れ替え戦から日本一へ、倒れても日々チャレンジし一歩一歩前へ進んでいくグリーンロケッツの一員でいれたことを誇りに思います。

NECグリーンロケッツとは?
ラグビーでもプライベートでも仲間の為に体を張れるチームだと思います。

チームメイトへのメッセージを
19年間ラグビーをやってきて個人的には網野や箕内のような素晴らしいラグビー履歴を残すことは出来なかったが、こんな俺でも素晴らしい仲間に恵まれ、日本一を味わうこともでき、なんの文句のない最高のラグビー人生を送ることが出来た。 怪我など色々あったが一片の悔いのないラグビー人生だった。 
それもこれもみんなのおかげだとOBを含め現役選手に心から感謝している。 
“ありがとう!”

最後に、ファンの方々へのメッセージを
応援してくださった皆さん今までありがとうございました。 そんな皆さんに我々選手はグラウンドで体を張ってプレーするしか恩返しする機会が無く、果たして何処まで恩返し出来たか心配です。
現役最後の年に、MS杯で皆さんと一緒に日本一を味わえたことを本当に嬉しく思うと同時に、最後の日本選手権で勝てなかったこと、3冠を獲れなかった、非常に無念です。
その想いは必ずや後輩達がやってくれると思います。
今まで本当にありがとうございました。
 


川合 レオ (勇退後の進路:社業専念および玉川大学ラグビー部の指導)

 

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
ラストシーズン、首を怪我して、このまま試合に出ないで引退することになるだろうと思っていましたが、マイクロソフト杯から復活し、優勝することができたことが最高の思い出です。試合のメンバーに復活した時、TOPリーグ期間中、一緒に走りこみをやってきたメンバー外の選手からは「いってらっしゃい」と言ってもらい、メンバーからは「お帰り」と言ってもらい、自分を温かく試合に送り出してくれ、そして迎えてくれました。ラストシーズン、改めて、最高のチームメイトに囲まれてプレーすることができる自分を幸せに感じました。

最も印象に残っている試合は?
入社1年目の初めての公式戦。(対三洋電機戦)
メンバー発表があった日から、試合までの1週間、緊張のせいかほとんど眠れず、食事も喉を通らなくて体重が4キロぐらい落ちてしまいました。でも、その試合で逆転につながるトライを決めることができて、それが自信につながり、その後の自分のラグビー人生が始まったと思います。

グリーンロケッツの一員としてプレーしたことについて
夢のような7年間でした。
グリーンロケッツの部員になるというだけでも、大学時代の自分には想像もしていない事でした。そこで7年間レギュラーとして試合に出ることができて、日本代表にもなれ、そして念願の日本一にも輝くことができ、大学卒業の時に自分が想像していた30歳の自分よりも、良い意味で想像以上の自分になっているのでビックリです。それも、全てグリーンロケッツとの出会いのお陰です。

NECグリーンロケッツとは?
ラグビーにおいて一番大事なことは、「気持ち」だと言うことを、日本一知っているチームだと思います。だからこそ、応援してくれている人達に、気持ちが伝わり、感動した!といってもらえる試合が多いのだと思います。

チームメイトへのメッセージを
仲間を信じ、自分を信じて頑張って下さい。これらからも、気持ちのこもったプレーで、人を感動させるラグビーを見せて下さい。改めて、今までありがとう。
体をぶつけ合って、戦ってきた同志として、これからも陰ながら、みんなを応援してます。

最後に、ファンの方々へのメッセージを
平成9年、グリーンロケッツに入部以来、今日まで7年間、川合レオにご声援をいただきまして、まことにありがとうございました。昨シーズン、首にヘルニアを患い、体力の限界を知るに至り、引退することを決意しました。今後、みなさまからいただいたご支援、ご声援を糧といたしまして、NECで勤務をしながら週末は出身大学であります玉川大学ラグビー部にて後輩の指導にあたります。何年かかるかわかりませんが、指導者として再びラグビー界の桧舞台に戻ってきたいと思います。
7年間、本当にありがとうございました。
 


北川 有広 (勇退後の進路:家業継承)

 

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
楽しかったこと:
昨年の日本選手権優勝(ミラクル7)、今年のマイクロソフト杯優勝。
辛かったこと:
昨年12月の手術で左手首の骨にワイヤーを通したため、大好きなウェイトトレーニング(特にベンチプレス)が出来なかったこと。
昨年のラグビーフェスタで来場者2千人の前で白鳥姿になってタッチフットをして、白のパンストで股ズレしてしまったこと(とても痛かったです)。

最も印象に残っている試合は?
トップリーグ公式戦・オープン戦問わずNECで出場した試合全部です。試合経験が自信となって僕を成長させてくれました。

グリーンロケッツの一員としてプレーしたことについて
グランド内外問わず私生活においても学ぶべき点が多くラグビーとはこういう競技だという真髄を体感しました。
グリーンロケッツの一員であったというプライドは引退後も生涯持ち続けます。

NECグリーンロケッツとは? 
ラグビー雑誌に「グリーンロケッツは家族」と表現されていましたが僕もそう思います。

チームメイトへのメッセージを
選手生活は4シーズンでしたが、みんなと毎日一緒にプレーできた事は、自分の人生において誇るべき貴重な宝であり、財産と思っています。
これからもずっと応援しています。

最後に、ファンの方々へのメッセージを
社会人までラグビーを続けることが出来たのもラグビーを通じて出会えたファンの皆様の支えがあったからこそだと思っています。
またNECグループ社内の職場の皆様のご理解・ご支援にも本当に感謝しています。
これからもグリーンロケッツを応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。
 


内山 将文 (勇退後の進路:海外挑戦)

 

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
様々な結婚式2次会での白鳥です。
結婚式の2次会等で、数名の選手が白鳥隊を作られるのですが、ラグビ−の練習で追い込んだ後、夜遅くまでダンスの練習をするのはかなり辛いのですが、舞い終えた後の達成・満足感は格別ですね。僕も何度か舞いましたがいい思い出です。
(ちなみに白鳥の舞いをみたカップルは幸せになるそうですよ。)

最も印象に残っている試合は?
5年間の試合はどれも色んな思いがあって印象に残っていますが、しいて言えば、新人時代の公式戦ですね。新人の頃は、公式戦で勝っても負けても試合後泣いていましたし(笑)

グリーンロケッツの一員としてプレーしたことについて
1人1人が高い意識でラグビ−に取り組んでいて、本当に色々なことを学びました。
それによって、自分に自信とプライドをもてました。
NECで学んだことを今後も活かして行きたいと思います。

NECグリーンロケッツとは?
歴代チャンピオンチ−ムの中でも異質のチ−ム?
まだまだ波があるし、絶対的な強さをもったチャンピオンでないからかもしれないのですが、一人一人が常にチャレンジしているし、泥臭いですよね。優勝しても次の週には優勝のこと忘れてそうだし・・・。
後、雰囲気もアットホ−ムですね。実力もあって仲もいいって言うチ−ムはあまり聞いたことないですね。

チームメイトへのメッセージを
常に高い意識で試合・練習に取り組むチ−ムの一人一人を僕は尊敬しています。
今後も僕の思うNECの良さ(強いだけでなく、強さ+アットホームそして絶対諦めないチーム)を引き継ぎながら真の王者を目指してください。

最後に、ファンの方々へのメッセージを
この度、自分のわがままを聞いてもらってのNECラグビ−部の卒業となりました。
常にサポ−トをして頂いているファンの皆様に対し、この様な大変失礼な形でのご挨拶と
なることをお許しください。今後は海外でのプレ−にてもう1度自分のラグビ−をレベルアップさせたいと思っています。
NECはもちろん、内山将文を今後とも応援よろしくお願いします。
 


ブレンデン・ニールソン(BRENDAN NEILSON) (勇退後の進路:国内チーム移籍予定)

 

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
When i played my first game against Toshiba.
― 初めて試合にでた東芝戦です。

最も印象に残っている試合は?
The final of the All Japan Tournament. Because we WON!
― 日本選手権決勝。なぜなら優勝したから!!

グリーンロケッツの一員としてプレーしたことについて
I was had pride in the green jersey and respect for the players that i played with.
― 緑のジャージにプライドを持ち、また、NECの選手皆を尊敬しています。
グリーンロケッツでプレーした事を、生涯誇りに思い続けたいと思います。

NECグリーンロケッツとは?
I think NEC is a very strong team but they are not playing to their potential. The question is if NEC want to become the driving force of Japan Rugby or do they just want to win a couple of tournaments here and there.
― グリーンロケッツはとても強いチームです。 しかし、全てにおいて完成されているか、と言うとそうではなく、もっと力を持っているチームだと思います。 今後グリーンロケッツに期待する事は、全ての大会で優勝し、日本の全てのチームから賞賛されるようなチームになって欲しいと思います。

チームメイトへのメッセージを
I had a great time playing rugby at NEC over the past 4 yrs. I only wished NEC became more of a Backs as well as a Forwards team. I wish all the boys the best of luck for the years to follow and hope to see you at the Nationals.
― この4年間、とても充実していました。 グリーンロケッツはFWチームといったイメージがありますが、BKのチームとしても躍進を期待しています。 次のシーズンの選手皆さんの幸運を祈るとともに、選手権で会える事を楽しみにしています。

最後に、ファンの方々へのメッセージを
Thank you, to all the supporters over the past years who have cheered for NEC and myself. NEC has a very good supporters club and i hope they keep it that way over the years.
Thanx, Buri.
― ファンの皆さん、グリーンロケッツ、また私自身を応援していただき本当にありがとうございました。 グリーンロケッツはとても素晴らしいファンに囲まれているチームだと思います。 これからもどうぞグリーンロケッツを宜しくお願いします。

 


冨澤 浩明 (勇退後の進路:社業専念)

 

グリーンロケッツでの一番の思い出は?
現役生活6年、スタッフ1年計7年ラグビー部に所属させて頂きましたが、現役時代、スタッフ時代と同じラグビー部内に所属しながら、それぞれ全く違う喜びや辛さを味わう事が出来ましたが、共通した事は「仲間」に支えられてここまで来れたことです。
そういった信頼のおける仲間が沢山出来た事は、一生の財産であり宝です。

最も印象に残っている試合は?
2004年1月4日 対東芝府中ブレイブルーパス戦です。
4勝1分の後まさかの3連敗。この東芝戦に勝った事がMS杯優勝になったきっかけだと思いました。ビデオを撮りながら震えてしまいました。

グリーンロケッツの一員としてプレーしたことについて
激動の7年間でした。選手時代に1回、スタッフ時代に1回それぞれ優勝の場に立ち会う事ができ感無量です。

NECグリーンロケッツとは?
必ずや常勝チームになれるチームだと確信しております。

チームメイトたちへのメッセージを
スタッフとして一年間どうもありがとうございました。
力不足な面もあり、もっと一生懸命尽くすことができればよかったと思うこともありますが、皆様と一緒にラグビー部として活動できたことを誇りに思います。これからは仕事も、そしてラグビーも納得いくまで出し切って下さい。そして困ったことがあったり悩み事があれば相談してきて下さい。出来る限りOBとしてバックアップしていきたいと思いますので。結婚式、二次会等の司会その他出し物の依頼も待ってます(笑)。

最後に、ファンの方々へのメッセージを
7年間NECラグビー部にお世話になりました。ここまでこれたのも会社、職場の方々、チームメイト、そしてファンの皆様のサポートがあってのものと深く感謝しております。
今後は1NECファンとして応援していきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。
 

 
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